カヌーに乗れないので、海の上までは行けないかもしれないけど。
今回の調査強行を批判する力が、県内二紙をはじめとする沖縄のメディアには明らかに欠けていると思う。
大きなメディアがあてにならないときには、自分たちで小さなメディアを作って発信していくしかないのだ。
辺野古、という空間に、なんら共同性を持たない人々が集い、座りこむという非暴力・直接行動で権力に抵抗し、基地の建設を阻み続けている。
その行為が、「反対派による阻止行動」という言葉だけでくくられてしまっていいはずがない、と思う。
むしろ、非暴力で座り込む市民を「警戒」し、機動隊を動員し、威嚇し続け、はては逮捕までやってのけた権力の側が厳しく問われるべきではないのか。
出来事の参加者、目撃者となることは、その出来事を誰かに手渡す可能性を生み出すことだ。
そして、中立を装いながら体制に与するメディアに抵抗することだ。
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